風俗店での待機時間の思い出

風俗嬢という仕事をしていると結構仕事の空き時間ができてしまうものなんですよね。

 

 

というのも、風俗嬢の仕事というのは予約で完全にスケジュールがうまっているような人気の女の子以外はお客さんを獲得するために風俗店でお客さんがきてくれるのを待つために待機しているものなのです。

 

 

自分のお得意様になってくれるお客さんがいつ訪れてくるかは誰にもわかないので待機しておいていつでもお客さんの相手ができるようにしておくわけです。

 

 

この待機の時間は風俗嬢たちが何をしているのかってほとんど知られていないと思うんですよ。

 

 

もちろん、待機のかたちは風俗店によっても全然違ってくるので一概にこのように待機しているということは言えません。

 

 

私のところはちょっと大きめの部屋で数人の嬢が待機しているという感じでしたが、お店によっては完全個室になっているところもありますし、最近ではお店の外で近所にある満喫とかで待機しているなんていうお店もあったりします。

 

 

私のところはみんなでひとつの部屋で待機しているということもあっていろいろな話をしたものです。

 

 

たとえば、最近きた面白いお客さんの話をして盛り上がったこともありますし、彼氏ができたとか、この先どうしていったらいいのかなんていう人生についての語り合いもしたものです。

 

 

今思えば結構待機時間というのは楽しかったなと想い出すことがあります。

 

 

気の合う仲間が風俗店で働いているということが結構風俗で楽しく働いていくための条件だったりするんですよね。

 

 

私が待機中に一番楽しいと思ったことといえばやっぱりみんなでやっていたゲームですね。

 

 

風俗嬢やっている女の子ってなぜかわかりませんが、結構ゲームやっている女の子って多いんですよね。

 

 

いままで私は三店違うお店で働いてきましたが偶然なのか必然なのかどこでも携帯ゲーム機をもちよって待機時間に遊んでいたりしましたね。

 

 

もうそうなってくると待機時間というよりも遊ぶためにお店に集まっていたみたいなことも実際ありました。

 

 

そのような楽しい環境でお互いに風俗嬢として切磋琢磨して自分を磨いてきたものです。

 

 

今は風俗の世界から離れてしまいましたが、当時働いていたときの待機時間の思い出はいまでも私の心に強くのこっています。

 

 

これから風俗の世界で働こうとしている人達も気の合う仲間ができて楽しい待機時間がすごせるといいですね。

 

 

私は風俗の世界でできた友達は腹を割って話せる親友だといってもいいくらいの仲になりました。