風俗におじいちゃんがきた!?

あれは数年前のことになりますが、私は田舎のほうの風俗店で風俗嬢として働いていたのです。

 

 

風俗で働いていると結構個性的な男の人達と出会うことが多いんですけど、そのなかでも私が一番印象にのこっているお客さんのことをちょっとばかりお話したいと思います。

 

 

私が働いていた風俗店というのは田舎のほうではありますが、その地域では一二を争うくらいの繁華街でして、基本的には若者のお客さんが多いんです。

 

 

私の当時の年齢は20代後半でしたが、お客さんの大半が同じ年くらいかそれより若い男性ばかりという状況だったのでお仕事としては気楽にやれて楽しかったんです。

 

 

もちろんおじ様たちもいらっしゃることはありましたが、なんとか満足してもらうことができていました。

 

 

そんなある日のこと私が働いているお店に一人の男性がやってきました。

 

 

麦わら帽子をかぶり、右手には杖をもった男性。

 

 

私のお店は知り合いと鉢合わせしなくてもいいようにとマジックミラーでどういったお客さんがきたかということは事前に確認できるようになっていたので待機している女の子でみていました。

 

 

最初は体に障害をもたれた男性なのかと思っていたのですが、帽子をとってみんなは唖然としました。

 

 

ぱっとみ弱い70は超えていそうなおじいちゃんが風俗店にやってきたのです。

 

 

私の働いているお店の前にはピンク色の文字の看板にはマッサージというふうに書いてあるため私達はおじいちゃんが普通のマッサージ屋かなにかと間違えたのではないかと話をしていました。

 

 

しかし、フロントで楽しそうに受付の店員さんと話をしていることから間違えてやってきたわけではなさそうだということになってきました。

 

 

そうなると、おじいちゃんの相手は誰がするんだということになってきたのです。

 

 

万が一にもプレイ中に心臓が止まられでもしたら大変だということでみんなでちょっとした騒ぎになったのです。

 

 

おじいちゃんはお店のおまかせで女の子を用意してくれるよう注文してきたので、みんなでじゃんけんして決めることになりました。

 

 

そして相手をすることになったのが私だったというわけです。

 

 

私は不安でいっぱいだったのですが、実際に相手をしてみると本当に元気なおじいちゃんで、年齢は私達の予想通り70代でしたが何と下半身も普通に元気なのです。

 

 

それには私はびっくりしましたが、普通のお客さんと同じようにサービスして満足していただきました。

 

 

話をきくと、会社をもっている現役の社長さんなんだとかで70代にもかかわらず日本全国を仕事でまわっているのだということだったのです。

 

 

私が風俗で働いていいるあいだではあれほどのおじいちゃんがきたのは最初で最後でしたが、世の中には元気なお年寄りがいるものだなぁと関心させられました。